2005年08月13日

カメラ日和 Vol.3

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Life with Cameraとサブタイトルのついた、スローなカメラライフの情報雑誌”カメラ日和”Vol.3が発売されてます。トイカメラ好きな人はすでに見てる人も多いと思うんやけど、この本はユルユル、のんびりなカメラ情報本で、良く本屋さんで売ってるようなコアなカメラ雑誌とは全然違います。トイカメラファンは役立つ情報も多いので、まだ見た事のないっていう人はとりあえず見てみて下さい。お勧めデス。

今回は、展覧会を開く為のプロセスを実例を追って特集されてます。写真の展覧会っていっても、もちろんよくデパートなんかでやってるような写真展ではなく、フォトユニットCLIPさんが大阪のコンテンツレーベルカフェで行った「ふたり展」での準備の流れから、実際に展示するまで展示方法まで説明されていて勉強になります、コレを見るときっといつかは自分も個展を開きたい!って思うような内容です。その他も数人の展覧会の様子が特集されてて、ギャラリーのレンタル料など、展覧会を開く為のノウハウが簡単に説明されてます。コレを見てると写真は機材の選び方から、フィルムのチョイス、被写体、プリントサイズ・・・などなど・・・見せ方は千差万別、自分自身の個性的な表現が楽しめるなぁ〜ってつくづく思いました。(実はunfudgeも次の冬には個展を開こうと計画中なんですけど、少しでも多くの人にレンズをテーマに遊びを表現する自分達と一緒に、ポップライフを感じてもらいたいと思っています。まだまだ計画段階なんですけど、詳細が決まりましたら、またこのサイトでお知らせいたしますので、ゼヒゼヒ遊びに来て下さい。)
その他この本には、ポラロイドフォトグラファー masacova! による沖縄の旅での作品(ユルユルでめちゃいい感じ〜!)や、長嶺輝明さんの「ロモのぼんやり写真術」っていう決して手ぶれではない、ロモで撮るぼんやり写真の極意を伝授してくれてたり、ピンホールカメラの作り方、撮り方、現像の仕方などゆる〜い写真情報が満載です。
あと、ホルガの35mmフィルム用のホルダーが発売され、それについても書かれてますが、アレってスゴイね!リバーサルフィルム(ポジフィルム)で撮影すると、通常35mm用のカメラだと何も写らないパーフォレーション(フイルム送り用の穴)のところまで被写体がキレイに写り込むんで、なんか普段見れない感じの仕上がりでイイ感じ。ネガで撮った場合は、現像屋さんでベタ焼き(フィルムの実物大に密着焼き)を頼むと良いみたい。ん〜いいよね〜、なんか実験的な写真が撮れるやろねぇ〜。面白い!こんな感じの未完成っぽいっていうか、自分達で完成させたり、実験的にチャレンジする事で新しい物が生まれるって、遊びの醍醐味やもんね〜!ホルガユーザーのみなさんは是非試したほうが良いね。(35mmホルダーのみなら確か3500円〜4500円ぐらいで売ってたような、ウチの事務所の近くでは遊べる本屋ビレッジバンガードに置いてありました。)
とまぁいろんな情報が載っておりますので、近くの本屋さんや、トイカメラが置いてあるような雑貨屋さんなんかには置いてあると思うので、機会があれば是非読んでみて下さい。次号は10月下旬に発売予定です。

それと最後にこの本に書かれている写真家の佐内正史さんのインタビュー、これがunfudgeのコンセプトとドンピシャ!でした。その見出しには『「なにげない瞬間が”特別”になる瞬間」存在にも気づかないまま通り過ぎてしまうような、なにげない風景やモノたちが、レンズを通した途端に輝き出す・・・(中略)・・・きっと特別な魔法の光が出ているのに違いがないと思う。』って書いてあった。いや〜自分達もほんとそう思います。カメラのレンズやファングラスのレンズを通してみる事でいつもの風景がもっとポップに楽しく見えるような、そんなポップなグッズをこれからもドンドンとプロデュースして行くので楽しみしておいて下さいね〜。
posted by yanbow at 04:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | Book & Mag
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