2005年05月27日

Lomo / Fisheye

fishfish-lomo.jpg

LOMOシリーズで新しく2005年4月に日本でも発売されたFisheyeレンズ搭載のこのカメラ。
Fisheyeレンズとは広角レンズの事で、身近な物で言えば玄関ドアに付いている覗き穴、あれが広角レンズです。ようは丸く広く写し出す事の出来るレンズです。アクションスポーツ等の世界では良く使われていて、被写体に出来るだけ接近した状態でシャッターを押しても、周りの風景も一緒に写し込む事ができる便利なしろもの。値段も手頃で、広角レンズのみを買うにしても余裕でこのカメラ以上のお金が必要やし、コンパクトカメラにあらかじめ搭載されているものは他にはないんとちゃうかなぁ?って事で発売後に即購入しちゃいました。
もちろんフィルムは35mm(普通にどこでも売ってるフィルム)が使用できて、フラッシュも標準装備されてるし、白いラバー製のレンズキャップまで付属されてるのが嬉しい。(ちなみにこのラバーはなぜだか妙に甘い匂いがするけど、なんでやろ?)広角レンズの可視範囲角は170°あって、撮り方によるけど結構広い範囲まで撮影できます。絞り設定はf8程度で固定、シャッタースピードも1/100程度で固定されてます。このクセともいえる数字を頭にいれてシャッターを押してみようとファインダーを覗くと、ビックリするのがファインダーホールに大きめのレンズが邪魔をしてて被写体をちゃんと見られへん・・・(このへんがロモっぽいんやけど)という事でファインダーは無視して、撮影はほぼ"カン"に頼ってるしかありません。被写体までの距離も、方向も全て感覚で行う感じで。注意するのは今までの感覚で撮影すると、思わぬ部分まで撮影されていまう事。広角レンズなんで現像してみれば、自分の足が入っていたり、となりのおっちゃんまで入ってしまいます。(慣れればだいたい分かってきます)出来上がった写真を見ると、縁は黒くなるのでちょうど写真の中央がドアの覗き穴みたいになっていて、今までのロモにもなかった新しい面白い写真が撮れる、そうなるとやる気マンマンでシャッターをドンドン押したくなります。標準装備のフラッシュは別売りの単3電池を一本使用しますが、あんまり光量は期待できません。まぁカメラがカメラなんで当たり前やし、広角なんであまり遠い被写体を撮影するのには不向きなのでヨシとしましょう。フラッシュのスイッチをONの状態のままに放置すると、すぐに電池がなくなるので注意してください。あと困るのが、シャッターを押したあとにフィルムを送っておくと、飛び出ているシャッターボタンに触れてしまい、勝手にシャッターを押している事がよくあります。レンズキャップをしているので何も写りませんが、フィルムがもったいないので注意したほうがいいですよ。全体的には気に入って使用していますが、欲を言えばシャッターのロック機能があれば・・・そんな感じです。
現像も普通にコンビニやフォトラボで通常価格でやってくれます。でもお店によってはネガを裁断してくれない所もあります。これは写真の縁の黒い部分がつながっている為に、どこで切って良いのかわからない事があるみたい。まぁ適当に切られて、あとで焼く時に困るよりは自分でやればいい事やし、たいした問題じゃないですね。

lomo-fish1.jpg
Fisheye site

lomo-fish-pack.jpg
このパッケージにもニャンともやられてしまいます・・・
posted by yanbow at 14:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | Toy camera
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